2009年5月21日

動物たちの優しいケアのために
OLYMPUS社製「小動物用内視鏡専用処置具」 新規9機種発売

本製品群は、かねてより発売しております動物用内視鏡システムの専用処置具として、今回は生検と異物回収の製品拡充として新規9機種の製品を発売致します。動物用内視鏡による検査・診断・処置に貢献するために、動物用内視鏡のリーディングカンパニーであるAVSは、さらなる獣医療における内視鏡学の地位向上と発展に寄与致します。また今後さらに様々な処置具のラインアップ拡充を図ります。

■製品名と主な特徴概要・詳細

小動物用内視鏡専用処置具
 動物医療における内視鏡で最も一般的な使用用途である生検と異物回収の拡充として新規9機種のラインアップ致します。安全・安心・高効率な内視鏡検査と効率的な処置の向上に貢献します。
1. 生検鉗子
 観察から診断への第一歩となる生検をより確実に行うために、これまでの生検鉗子より一歩進んだ3機種をラインアップ致します。狙撃したい部位・組織による最適な選択を行え、より精度の高い生検・病理確定診断へと繋がります。

2. 把持鉗子
 様々な異物に対応するために、これまでの機種に加え、6機種をラインアップ致します。緊急性が高く迅速な処置が求められる異物回収に対し、可能な限りのアプローチ方法を提案致します。処置具の最適な選択により効率的な処置への繋がります。

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生検鉗子
新規に3機種をラインアップ致します。
・φ2.0mm鉗子チャンネル用 「回転式」
これまで汎用性の高いとされてきたφ2.0mm鉗子チャンネル用処置具に「回転式」をラインアップ致しました。狙撃性を高め、より適切な部位・方向への組織採取に適しています。
・φ2.8mm鉗子チャンネル用 「標準型」 「V字鰐口型」
先生方のご要望が高い専用処置具として、φ2.8mm鉗子チャンネル用処置具を小動物用にもラインアップ致しました。φ2.0mm鉗子チャンネル用の生検鉗子よりも採材量が増え、病理確定診断の可能性が広がります。

把持鉗子
新規に6機種をラインアップ致します。
・「ゴム付」
鋭利で滑り易い異物の回収に適した把持鉗子になります。
・「三脚型」「五脚型」
ポリペクトミーの把持に適した把持鉗子になります。

■ラインアップと使用目的

動物用回転生検鉗子 VH-112-B19R
生検を行う際に使用する、回転式の鉗子。
動物用生検鉗子 VH-143-B25
生検を行う際に使用する、標準型の鉗子。
動物用生検鉗子 VH-143-B53
生検を行う際に使用する、V字鰐口型の鉗子。
動物用把持鉗子 VH-142-G20
異物回収をする際に使用する、ゴム付きの鉗子。
動物用把持鉗子 VH-143-G45
異物回収をする際に使用する、三脚型の鉗子。
動物用把持鉗子 VH-143-G46
異物回収をする際に使用する、五脚型の鉗子。
動物用回転把持鉗子 VH-143-G44R
異物回収をする際に使用する、V字鰐口型の鉗子。
動物用ディスポーザブル把持鉗子 VH-143-GV405R
異物回収をする際に使用する、バスケット型の鉗子。
動物用ディスポーザブル把持鉗子 VH-143-GV406R
異物回収をする際に使用する、バスケット型の鉗子。

■発売日

2009年5月15日(金)より

問い合せ先
販売元:株式会社 AVS 動物医療企画部 TEL. 03-3340-2014

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